[第一ノ章･五節【ありがとう】] ページ7
ー貴女視点ー
目の前には、人間の男が立ってた……長い髪をした男に…
どうやら、この人間は、私を助けてくれたみたいで、あちこちに包帯が巻かれていり、ガーゼを張ってくれたのだろう……
貴女「…助けてくれてありがとう、えっと……初めて会ったから、名を知らないであろう……;我はAと言う…次はお主の名を教えてくれぬか?……」
そう言うと、男は言った…
ﾀｸﾐ「僕の名前はタクミだよ、よろしく…」
っと言った後、私はタクミに言った…
貴女「…あっ、そう言えばこの包帯で手当てたんだな…ありがとう…」
そう言うと、タクミは何故か頬を赤くした……?なぜかは今の私にはわからない…
タクミ「…///…それより………;」
タクミは首を左右に振ると、話した…
タクミ「あんた、何でそんなに傷だらけなの?…」
“この森で一体何をしてたの?”その言葉が聞こえた……;
さって……なんと言い訳すれば良いのだ……;;……!!
そうだ!!…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あっ言うの遅れた!!
この[第ニノ章]と[第一ノ章]はカムイが白夜王国にまだいない、一ヶ月前です。
タクミ「言うの遅いよ…」
駄作)ウイッス…サマソ……;;
下手で、ごめんなさい!!
アドバイスがあるなら、コメントに書いて下さい!!お願いします!!
でわでわw
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さくりゃ - 続きはよ (2019年2月11日 0時) (
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作者名：雷狼竜の幻 | 作者ホームページ：http://ayanokuruga1298
作成日時：2015年11月23日 23時
