BTSの天使ちゃん

ママと娘 ページ34

No side



『ママ、来てください』




いきなりAちゃんに呼ばれてジョングクとAちゃんの部屋に行くママのキム･ソクジンさん




ナム『どうしたんだ？』




テテ『なんで呼ぶのがテテじゃないの！』




グク『え、ヒョン、行きませんよね？』




ジニオッパ、顔が緩みまくりです



よっぽど嬉しいみたい





ジン『行かないわけないじゃないか！可愛い娘からのお呼び出しだよ？』




ルンルンでAちゃんの元へ行くジニオッパに嫉妬する皆さん




特にジョングク





グク『ヒョン、調査しますよ』



ホソク『それは盗みぎきじゃ････』




グク『調査です』





6人のオッパ達は調査という名の盗み聞きをしています




ジン『どうしたの？』




『お、オッパ、あの･･･』




ジン『なぁに？』




『･･････笑いませんか？』




ジン『うん！』




『娘みたいに甘えてもいいですか････』




ジン『うん！うん！良いよ！』





ニヤケすぎです




ユンギ『俺、パパなんだけど････』




『じゃ、じゃあ。ハ、ハグしたいです』




可愛い発言にジンさんイチコロ




ジン『おいで！抱きしめてあげる！』




恐る恐る抱きつくAちゃんをギューッとするママ




ジン『ユンギ達にもこうして良いんだからね？･･･その中でもママがいいと思う』




ナム『いい事言ったと思ったのに』




ユンギ『全くだ』





『は、はい！オッパ達にもたくさん甘えたいです･･･』




ジミン『いつでも準備しとかなきゃ』



皆さんで身体の匂いのチェックが始まりました！



･･････異様ですね

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