BTSの天使ちゃん

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あれから4年




『ただいまぁー』




スカウトマンのキム・スンリさんが出迎えてくれる



スンリ『おかえり〜』



いい匂いがする〜♡



『わぁ！スンリさんが作ったの？』



スンリ『うん笑、美味しいかわからないけどね』




すっかり仲良くなって今ではスンリさんが大好き




『美味しい、美味しいよ！』



スンリ『良かった笑、最近どう？』




『友達できたよ！』




頭を撫でてくれるスンリさんは本当に喜んでくれてる





『潤も早く帰って来ないかなぁ』





スンリ『本当に潤好きだね笑』





『弟だもん！』





お風呂に入って、ベットへ直行！



スンリさんは帰っちゃったけど、もう寝るだけだし、大丈夫か






しばらくボーッとしているといつの間にか寝ていた見たい




朝が来て、いつもの日常が始まるって







笑顔でグクと会えることを







なんの疑いもなく思ってた






"『あの子、どう痛めつけようかしら笑』"






この時に辞めていたらオッパ達に出会えなかった
幸せじゃなかった






それを知っているのもグクと私だけ






ちょっとシリアス的な
グクと私の仲がいっそう良くなる、ううん




友達から親友になる





天使ちゃんの防弾少年団になる前の大きな試練のお話

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