この子達チート過ぎてワロエナイ【ヒロアカ】『トリップ』 (ページ8)

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簡単に使えるもんだなページ8

『よしっ!そろそろ個性の練習しようか!』

「やなっしょっととりあえず地下の所で練習しよか」

『うん!』

ー地下ー

『神さん優しいよね』

「だな、取り敢えずAはこのナイフを投げてそれを時を止めて浮かせよう」

『分かった!奏葉は?』

「四季、その後強化、その後どっちも使う、こんな感じ」

『おぉ!頑張って!』

「有り難う」

『投げてから…ナイフを…止める…感じで…』

ﾋｭｰと音をたてながら飛んでいたナイフは念じたら止まった

『次は…時を…戻す感じ…で』

ピタリと止まっていたナイフは私が手を置いて居た所に戻る、
それを私が触るとその場から落ちる

『お、おぉ凄…奏葉はー…っとへぁ?!』

そこには周りに桜雪紅葉をまとりつかせながら、
水のシャボン玉をポンポン出しながら立って居る奏葉が居た、まるで神々しい神の様に

「あ、A…どう?上手くいった?」

奏葉が此方にきずいて個性を止めて此方に来る

『以外に簡単に扱えたよ!』

「そっかそっか」

ふわりと笑いながら頭をポンポンしてくれる

『ふへへ奏葉は?』

「僕も簡単に扱えたよ」

「あ、食材買いに行った時になんやけど女子高生のおねーさん達がな話しかけてきたんよ、

そんでついで英雄の受験近いらしいんよ、やから英雄から推薦が来るか自分達で何とかするか、

どっちがええ?」

『できれば推薦が良いなめんどいことすっ飛ばせる』

「オッケーちょちょいとハッキングして___ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝんぁ?ちょっと出てきてもらえる?」

『ういﾄﾄﾄﾄﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝはいはーい今いきますよー』

『ｶﾞﾁｬ何方ですか?』