まとめ ページ5
「か、は?」
『あ、まだある[書き忘れてた、ボブのこもキャパないよ]』
「神さん有り難う…?」
『家入ろ?家で話そう多分今5〜6時位だと思う、話まとめてから銀行行って下ろしてからご飯と服買って食べてから個性の練習しよう』
「そ、そうやなどうりで朝れんしとる人がおるんや」
ーーリビングーー
「お、おぉ広ー外からは3階だったよね」
『うん、あ、あれリビングじゃない?』
『おぉ!家具揃ってる!』
「だとしたら三階全部家具揃ってるな」
『何で〜?』
「あそこまで尽くしてくれたんよ?揃ってても可笑しくないやろ」
『確かに』
「な?」
『とにかくすわろー』
「うん」
『まず一つめ私達は前の世界で死んだ』
「…おう」
『そして私達は謎の空間に居た』
『二つめその謎の空間は天国と地獄の狭間でその時は奏葉は起きなかったんで』
『三つめあの手紙の主、それがあの空間の主、
その人が言うには自分は神でここで天国行きかとか決めてる人らしいんで、
黄泉の…まぁ天国とかがパンクしたらしくて送れないって言われた、
んで現世には戻れないから特別に異世界とかに送ってあげれるそういはれた』
『四つめ漫画の世界へも行ける、それでここにしたの勝手に決めてごめん』
「良いよ、続けて」
『有り難う、それで選んでその神さんが私達をここへ落としたって訳』
「…神さんがおとしたんかいー…おっけいおっけい分かったまぁ、」
「これからの生活を楽しもうかﾆｺｯ」
『うん!』
「まぁ、とりあえずこの通帳でお金下ろしてから服と食材と多少好きな物を買いに行くか」
『あい!』
「どんくらい入ってるかなーおぉ、凄800万入ってる十分十分」
『やば』
ーーーーーーーーー
買い物へん!誰かと絡ませる!
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