この子達チート過ぎてワロエナイ【ヒロアカ】『トリップ』 (ページ15)

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轟君と奏葉がイケメン過ぎて… ページ15

『よしっ!轟君負けないからね!』

轟)あぁ、俺も負けねぇ

レディー…GO!

その声と共に私達が走る

『奏葉と作戦考えたんだからっ!』

ロボットを古く時を戻す、そうするとガラガラと音を立てながら崩れる

『よっし!奏葉はー…っとうわぁ三枚下ろしジャン』

ーー奏葉の所ーー

身体強化する必要も無いな__

そう思いながら刻んでいた←

ーーーーーーーーーーー

『よしよし!じゅんちょ…う?』

後ろからガコンガコンとでかい足音が聞こえたので後ろを向いた

『あ、0ポイントの…ヤバ…』

ロボットが腕を振りかぶると同時に半分は氷、もう半分は刻まれる

『ぇあ!?轟君?!奏葉も!?ｱｲｴｪｪﾅﾝﾃﾞｰ!?』←

轟)っと、A、あぶねぇぞ

「誰、君…A離してもらえる?」

今轟君に腰に手を添えられて支えてもらってます…ヤバくね…?てか奏葉の目が白の中に黒がある感じになってる!?

『は?!奏葉目がっぅわっ』

轟君に引き寄せられてます

轟)…別に良いだろ

ﾑｽｯ「A何話そうとしてたの?」

『いや、だから目が白になってるんだって』

「…は?」

崩れたガラスの破片を持ち鏡の代わりにして覗きこむ

「え…何で…?あ、戻った」

『何か心当たり無い?』

「…あ、四季の個性で雪出した」

『それでか…』

「所で君、何でAを抱えてるの」

轟)…あぶなかったからだ

「…それなら…良いけど」

後5分ダゾ～!

「!じゃあね」

『え、うん』

奏葉が建物と建物で空飛んでる…

轟)心配した…

背中に顔を埋めてくる轟君は天使だと思う…何で!?

『ふぁっ!?とととと轟くく君?!』

轟)?ダメなのか…?

『捨て犬の様な目で見ないでぇ?!』←

轟)な＜しゅーりょー＞…

『へ?』

轟)何でもねぇ

『そっか』

その後轟君がスピーカーを睨んでたのは知らない←