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ひっひっふ((ﾍﾞｼｯ コラ ページ14
メスはもう買って有ります
ーーーーーーーーーーー
『はー卒業したー(棒)』
「うわー嬉しいー(棒)」
『はぁ…時間過ぎんの速すぎ』
「せやな…まぁ、気持ち切り替えて行くで」
『うん』
ーー*一週間後*ーー
『よ、よし!行く!』
「…遅いんやけど(16分待たされた)」
『ま、まぁまぁ、てか先に行けば良かったじゃん』
「は…?Aが待ってっつったんやろ!」
『あ、あれ?』
「はぁ…行くで」
『あーい』
「なぁ」
『んー?』
「スカート短かくない?」
『そうかなぁ…』
「その…気ィつけろよ」
少し頬を染めながら言う
『ツンデレ…』
「は…?積んでれ?」
『違う、そうじゃない』
「?あ、此処か」
『デカイなぁ〜』
『轟君もう居るのかなぁ』
「いるやろ」
『ひっっろ』
「推薦のだから〜…轟君と百ちゃんがおるはず」
『あ!居た!』
「百々ちゃんの所で話してくるから轟君と話してこれば?」
『うん!』ﾀﾀﾀﾀﾀ
真顔だなぁうん…綺麗だは
『あの』
轟)?
『覚えて…ない…ですか?』
)…あ、走ってた時の
『ﾊﾟｧｰｰ!ですです!』
上下に頭をﾌﾞﾝﾌﾞﾝ揺らすと轟君は喉をクツクツとならしてから
轟)悪リィ何の用だ?
『仲良くしときたいなって!』
轟)…良いぞ
轟君は少し考える素振りを見せてから了承の声を出す
『や、やった!奏葉に教えに(ｸﾞｲｯうわっ？！』
轟)あ…いや、もうちょっと話せねぇか?
『是非とも!』
その後奏葉が来て「嫁に貰おうとか考えてなければ良いんやけど…」と言った
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