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Aside
ふわっと、香る香水の匂いで起きた。
まだ、頭はぐらぐらしてるけど…………
うっすらと開いた目からは、壱馬くんが見えた。
壱馬「起こした、？ごめんな。…水持ってくるわ。」
少し待っているとコップを持ってきてくれた。
冷たい水が、火照っている身体に飲み込まれてく。
壱馬「ここ、俺ん家やけどへ〜き、？」
A「大丈夫…………です、」
ぼーっとする中、答えれば良かった、と返ってきた。
あまり、長居する訳にも行かないし支度をしようと立ち上がれば、ふらつく身体。
壱馬「危ない、、！」
前のめりになった身体を、壱馬くんが支えてくれた。
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こま(プロフ) - Awzxさん» ありがとうございます!!ゆっくりですが、また更新しようかと思います…！ (2021年9月20日 13時) (
レス) id: 2f4978678c (このIDを非表示/違反報告)
Awzx - めちゃくちゃ続きが気になります…更新待ってます！ (2021年9月19日 16時) (レス) id: 4d560cfa8d (このIDを非表示/違反報告)
あいう(プロフ) - めっちゃ好きです(*´ω`*)更新待ってます(>_<) (2021年8月24日 1時) (レス) id: c84e13ef9e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こま | 作成日時：2021年1月29日 22時
