今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:2,213 hit
小｜中｜大
No.3 ページ3
敬浩→ねぇこっち向いて？
ﾁｭｯ
私→ちっちょっと！何するんですか！
敬浩→ただのちゅうだよ
これから俺のお嫁さんになる人にね
私→は？何言ってるか分から…(涼太→ダメです。
敬浩→へ？なんて？
涼太→ゆきは、俺が一番最初に好きになったんですから
え？なにこの展開。急すぎるでしょ
敬浩→え、あのね、最初に好きになった者勝ちじゃないよ？相手が好きになって「うん」って言って付き合った者勝ちだよ？
私→片寄？どうしたの？
亜嵐→涼太どうしたんだよ
涼太→最初見た時この人だ！って思ったんだ。
私の腰に腕を回してくる敬浩さん、
剛典→ちょっとまって、、俺ら忘れられてる？
俺もその子好きなんだけど。
広臣→俺も
隆二→実は俺も。
玲於→え！みんなも？！
裕太→ですよねー俺も
隼→おれもー
亜嵐→実を言うと俺も。
龍友→え。おれも。
メンディー→おれも！！！！！
なんと！ここにいるイケメングループ全員というね。
嘘だよね。夢だよね。
誰か助けてー
この人達ブサイクが好きなの？
ちょっとおかしいよー
私今までこんなにモテたことないのに
あーーかっこいいけど本音いえなーい
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←No.2
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 5人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆーちゃん | 作成日時：2016年4月27日 16時
