story2 ページ4
ちなみに藤井先輩はうちの兄の友達であり、
同じサッカー部やねん
そんであたしはサッカー部のマネージャーやってんねんで！！
まあお兄に誘われていやいや入ったんやけどね(笑)
でもまあそこで一目惚れってやつ？？を藤井先輩にしたわけよ！！
そこらへんはお兄に感謝やね(笑)
あ、着いたで
ピンポーン…
？「あ、Aちゃんやん！おはよ〜！」
あ「あ、夏恋さん！おはようございます！
あの、藤井先輩を…」
夏「あぁ、目覚まし係な？(笑)」
あ「はい、、(笑)」
夏「いつもありがとうな？
さ、入って入って！！」
あ「おじゃましま〜す、、、」
夏「いつもごめんな？お兄うちらが起こしても
起きひんのにAちゃんやと起きんねん！な
んでやろな？(笑)」
あ「えへへ(笑)なんででしょーね(笑)」
こういうことやねん！！藤井先輩はなぜかあた
しの声でしか起きれへんねん！！
勝手ながら運命感じてまうわ♡♡♡
夏「じゃあいつもの2階やから！よろしくな〜？」
あ「はい！！」
そして2階にあがって
右に曲がって
一番奥にある
藤井先輩の部屋。
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ROM民(プロフ) - 二次創作にも関わらずオリジナルフラグを立てる事は違反にあたり、削除対象です。速やかにオリジナルフラグの解除をお願いいたします。 (2016年2月6日 13時) (
レス) id: 742a58f99e (このIDを非表示/違反報告)
ROM民(プロフ) - はじめまして。「オリジナルフラグ」が外れていませんよ。二次創作ですので、棲み分けにご協力お願いいたします。 (2016年2月3日 21時) (レス) id: 742a58f99e (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2015年10月12日 18時
