3話 ページ5
貴方「じゃ相当ヤバいって事だね、じゃマーリン私は悠仁を助けに行くよ、サポートよろしく」
ﾏｰﾘﾝ「君って子は相変わらず人使いが荒いな〜」
そう言って悠仁達の元へ向かった
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悠仁の元へ着いたがそこでは黒服の男と悠仁が呪霊と戦っていた
貴方「でっかい」
ﾏｰﾘﾝ「まぁ呪霊も色んな種類あるさ」
貴方「てか、悠仁が持ってるのが特級呪物なんだよね？」
ﾏｰﾘﾝ「あぁ！そうとも…特級呪物、両面宿儺の指だ」
貴方「じゃ助けに行くわ、サポートよろしく」
ﾏｰﾘﾝ「あぁ、じゃこういうのでどうかな？」
そう言って夢幻のカリスマと英雄作成を使った
貴方「(…そこかな)」
呪霊の心臓当たりを槍で穿った
貴方「悠仁…大丈夫？」
悠仁「姉貴…大丈夫か！？それにこのカッコ！？」
貴方「まぁそれは後で話すy」
そう言った瞬間呪霊に投げ飛ばされた
悠仁「姉貴！！」
黒服「あの呪霊槍に刺される瞬間少しズレやがった」
貴方「いったぁ」
伏黒「お前はあの二人連れて逃げろ、今出来んのはお前だけだ」
悠仁「なぁ、あの呪いはこの指狙ってんのか？」
黒服「喰って強い呪力を得るためだ」
悠仁「なんだあるじゃん全員助かる方法、俺に呪力があれば良いんだろ？」
伏黒「なっ！！」
ﾏｰﾘﾝ「あちゃー、食べちゃったか(彼が死 ぬか万が一か、がそろそろ私は退散だ済まないねマイロード)」
悠仁が喰った瞬間目の前の呪霊は一瞬にして消えた
貴方「…悠仁？」
悠仁？「ｹﾋ、ヒヒッ…あぁやはり！！光は生で感じるに限るな！！」
黒服「(最悪だ…特級呪物が受肉しやがった)」
悠仁？「呪霊の肉などつまらん！人は！女は何処だ！！いい時代になったものだ女も子供も蛆の様に湧いている！！素晴らしい鏖殺だ！！」
悠仁？「まずは、女、貴様からだ」
そう言った瞬間身体が止まった
悠仁？「あ？」
悠仁「人の体で何してんだよ、返せ」
悠仁？「お前なんで動ける？」
悠仁「？いや俺の体だし」
悠仁？「(抑え込まれる)」
黒服「動くな、お前はもう人間じゃないお前を呪術規定に基づき虎杖悠仁お前を呪いとして祓う」
貴方「え？」
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饅頭 - そうですか、無理しないでくださいね、更新楽しみにしてます！コロナ気をつけてください！ (2021年2月15日 16時) (
レス) id: d3fe79fcb9 (このIDを非表示/違反報告)
千影(プロフ) - 饅頭さん» 今の所リアルの方で忙しい為更新が遅れると思います。申し訳ないです (2021年1月24日 0時) (レス) id: 4a859ef558 (このIDを非表示/違反報告)
饅頭 - とても面白いです！更新はもうしないのですか？ (2021年1月23日 22時) (レス) id: d3fe79fcb9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：千影 | 作成日時：2020年11月22日 22時
