6話 ページ7
ご飯を食べ終わって、三つ子ちゃんはお庭で鬼ごっこを、ギョンスはお絵描きを、タオとジョンインとセフンはお昼寝をしていた。
そして、もう小学生組が帰って来る時間。
IS「ただいまぁ〜」
「おかえり。手を洗っておいで」
IS「うん」
可愛いえくぼを見せながら、手を洗いに行ったイーシン。
そして...
KR「ただいま」
「おかえり。手を洗っておいで」
いつもクールなクリスも、手を洗いに行った。
その後...
LU・JM「ただいま！」
「おかえり。遅かったね。手を洗っておいで」
LU・JM「うん」
仲良く手を洗いに行った、ルハンとジュンミョン。
そして、みんなが手を洗い終わり、リビングでは、
LU「今日ね、体育でサッカーしたら、るぅのチームが勝ったんだよ！」
「そうなの？！凄いね！」
LU「ありがとう、ママ！ゴール2回も決めたんだよ！」
「凄いね！」
CY「ルハニヒョンすごい！」
BK「今度いっしょにサッカーしよ！」
LU「そうだね！」
KR「今日、友達に洋服のセンスがいいって言われた」
「クリスはたくさん洋服持ってるもんね！」
KR「そうじゃなきゃ俺のStyleじゃない」
「そっかそっか(笑)」
JM「今日のテスト、100点だったよ！」
「パパに報告するしなきゃね！」
JM「褒めてくれるかな〜？」
「褒めてくれるよ〜！100点なんだもん」
JM「やった〜！！」
IS「今日ね、ハングル文字の勉強したんだよ〜！」
「上手に書けるよになった〜？」
IS「自分の名前が書けるようになったよ〜！」
「凄いね！今度は、ママの名前も書いてほしいなぁ〜」
IS「じゃあ、今度、僕が書いてあげる〜！」
「ありがとう^ ^」
BK「今日のお昼ね、僕たち、チキン食べたんだよ！」
CY「ににがね、チキンが食べたいって言うから！」
JD「すごくおいしかった！」
LU「よかったね！」
KR「チキンは俺のStyleじゃない」
JM「チキン、食べたかった...」
IS「僕の分があるの〜？」
「今度、みんなで買いに行こっか」
ALL「うん！」
たくさんの話をとても楽しそうに聞かせてくれる子供達の成長の早さを感じました。
続く (更新停止中)
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作者名：ぽーぽ | 作成日時：2014年12月17日 22時
