4話 ページ5
LU「るぅの靴下知らない〜？」
KR「この服は俺のStyleじゃない」
IS「どの洋服を着て行こうかなぁ〜？」
JM「ねぇ、みんなまだ〜？」
LU「もう少し！」
KR「落ち着くんだ、ジュンミョン」
IS「う〜ん…」
JM「遅刻するよ！」
LU「あった〜！るぅの靴下！」
KR「これでよし」
IS「これにしよう〜」
MI「遅刻するぞ〜」
4「いってきま〜す」
ALL「にぃに達、いってらっしゃ〜い！(にぃにたてぃ、いってらった〜い！)」
MI「じゃあ、俺もそろそろ仕事に行ってくるね」
「うん、気をつけてね」
MI「ありがとう」
ちゅっ───
MI「いってきますのちゅーね」
「うん//いってらっしゃい」
ALL「パパ、ファイティ〜ン！」
ミンソクが仕事に行ってから、子供達はリビングで遊び、私は掃除や洗濯物を干したりしていた。
すると…
GS「ママ〜、お手伝いしたい」
大きな目でこっちを見つめながら、そう言ってきた。
「遊ばなくていいの？」
GS「ママのお手伝いがしたいの！」
「ふふ(笑)じゃあ、これをここに干してくれる？」
GS「うん！」
そして、ギョンスと一緒に洗濯物を干し終わり、リビングに戻ると…
三つ子ちゃんはゲームを、タオと双子ちゃんはお絵描きをしていた。
BK「や〜チャニョラ！ずるいぞ〜！」
CY「ベクが弱いだけじゃん！」
JD「ベクは弱すぎる〜！」
BK「ジョンデに言われたくない！」
CY「じゃあ、もう1回しよう！」
BK・JD「うん！」
TA「タオ、パンダしゃんかく〜」
SE「ににたん、なにかくにょ〜？」(ににたん、何書くの〜？)
JI「…ぼく、ねたい…」
TA「にに、寝ちゃうの〜？！」
SE「ににたん！おちて！」(ににたん！起きて！)
JI「おやすみ…」
といった感じで遊んでいます。
ギョンスに、「遊ばないの？」と聞くと、「僕はママのお手伝いがしたい」と言ってきた。
…可愛い♡
クリクリな目をこっちに向け、そう言ってきたギョンスに、お手伝いをいろいろしてもらった。
申し訳なかったな…
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作者名：ぽーぽ | 作成日時：2014年12月17日 22時
