Euphoria (ページ3)

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ヨジャ「おはよー！」

ナムジャ「はよ！」

挨拶が飛び交う学校についたのは八時過ぎ

A「ジョングク！じゃあまたね！」

jk「うん！じゃあね！」

彼女は学校ではいわゆる高嶺の花

僕は地味で人見知りなモブ

本来僕は一緒にいていい人じゃないんだけどいいめぐりあわせで朝だけでも彼女の隣にいることができる。

ナムジャ「今日もAと一緒に登校か？いいご身分だわ～ｗ」

jk「うん・・・」

A「ちょっと！変な事言わない！ｗジョングク平気？」

jk「大丈夫！」

A「うん、」

jk「？？」

せんせ「席に着いて～出席確認～」

なんかびっくりした・・・

パチッ

Aと目があった？

キンコーンカンコーン

あっというまに放課後

jk「帰るか・・・」

部活に入部する気力もなかった僕は帰宅部として下校

jk「ちょっと寂しいなんて誰にも言えないなｗ」

ウサギは寂しいと死んじゃうから、

あったかいご飯が食べたい