朝起きたら、知らないゲームの世界にいたんだけど！？

最推し達と戯れ…？ ページ26

やあみんな！またまた久しぶりだね！
最近、中の人が内容が思いつかなくて放置してたみたいなんだよね(*´∇｀*)←それに関してはマジでごめんなさい(´･ω･｀)by中の人
えーっと、話を戻すね！
最推し達とラップバトルが終わり、このあとどうするか話し合っているところなんだけど…なんかね…

Austin「おい、その手を離してくれないか？Aは俺と遊ぶんだよ。」
Eteled「…うるせぇーな、そっちが手を離せよ。Aは俺と遊ぶんだ。」
Austin「うるせぇだと？ククッ…w笑わせてくれるな？お前がAとろくに遊べるわけないだろ？」
Eteled「んだと…？だったら、言わせてもらうが、お前の方がAとろくに遊べるわけないだろうがよ？？」
Austin「なんだと？(＃・∀・)」
Eteled「あ？やんのかてめぇ…？(＃・∀・)」
A『あー…えーっと…(´□`; 三 ;´□`)』

二人が僕を間に挟んで口喧嘩勃発してるんですけど？！(´□`; 三 ;´□`)
僕と遊びたい気持ちは分かるけど喧嘩勃発するのやめてくれない？！(´□`; 三 ;´□`)

A『あのー…お二人さん…？喧嘩は…やめて…？』
Austin「悪いな。こればかりは無理だな(＃・∀・)」
Eteled「そうだな、こればかりは無理だ(＃・∀・)」
A『えぇ…(´･ω･`; )』

喧嘩やめてくれない…BFくん助けてぇ〜…

BF(みんな、楽しそうに戯れてるなぁ〜…(*´∇｀*))

微笑ましそうに見ているだと？！Σ(O_O；)!?
ちょっ…ちょっ！なんで微笑ましそうに見てるの？！見てないで助けてよぉ！(´□`; 三 ;´□`)

Austin「…だったら、こうしようじゃないか。」
Eteled「あ？」
Austin「Aがどっちと遊ぶか選んでもらおうじゃないか。」
A『ふぇっ…そんなの決められn…』
Eteled「へぇ？良いじゃねぇーか。」
A『ふぇっ…』
Austin「さぁ、A。」
Eteled「俺とAustin、どっちで遊びたいか。」
二人「「決めてくれ。/くれないか？」」
A『ふぇっ…えっ…あっ…(´□`; 三 ;´□`)』

急に決めてくれって言われてもさぁ(´□`; 三 ;´□`)
どっちも遊びたいけどさ…

A『あの…一緒に遊ぶってのは…？』
二人「「それはダメだ。」」
A『ﾃﾞｽﾖﾈ…(´･ω･｀)』

うぅ…どっちも選べないよぉ…！！
いったいどっちを選んだら良いんだぁ！！(´□`; 三 ;´□`)

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次回：僕の選択は…
お楽しみに！

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