朝起きたら、知らないゲームの世界にいたんだけど！？

来たのはいいけど…何も考えてなかった… ページ23

やあみんな！僕だよ！
最推しと2番目の推しのイチャイチャが尊くて爆発寸前しかけてましたバカ者です(゜-゜)

Eteled「なぁ、1ついいか？」
A『なんでしょう？』
Austin「俺達の所に遊びに来てくれるのは嬉しいけどよ、いったい何するんだ？」
A『あ…( ・∀・)』
BF「え？…もしかしてAちゃん、何も考えてないの？！」
A『ごめん…考えてなかった…(´･ω･｀)』
Austin「あははwwお前マジかwwあははww」(ツボった)
Eteled「何も考えずに来るやつ初めて見たぞ…」

うぅ…最推しと2番目の推しに会えるのが嬉しすぎて何も考えてなかった……
そして何故かAustinくんはツボってるし……
え？そんなに面白かったの？(-∀-`; )

Austin「あははwwヤベェwwお腹痛いww助けてwwあははww」
Eteled「お前…どこにツボる要素あった？浅すぎだろ。」
BF「Austinはツボが浅いんだね〜ﾆｺｯ」
A『そんなに笑われると泣きそう(´･ω･｀)』
Austin「悪い悪いww」
Eteled「早くツボから抜けろようるせぇ。」
Austin「分かってるからwwちょっと待ってくれwwあははww」

Austinくんはいつになったらツボから抜けれるんだろ(゜-゜)
まぁ、最推しが何も考えずに来た僕をツボって笑ってくれるなら別に気にはしないけどさ…(-∀-`; )

Eteled「うるせぇ…(＃・∀・)」
BF「我慢してEteled…あの感じだとなかなか抜けれないかもしれないし…(-∀-`; )」
A『僕のせいで…ごめんね…Eteled…(´･ω･｀)』
Eteled「別にお前を責めたりはしねぇーよ。」
Austin「あははww」
Eteled「…てめぇ、いい加減にしねぇーと斧をぶん投げるぞ！！(＃・∀・)」
Austin「ww」

しばらく…抜けられそうにないね…Austinくん…(-∀-`; )
まぁ、最推しの笑顔が見れて僕は幸せですけどね！そのままずっと笑っててくれ！！
あ、いや…ずっと笑ってたら酸素をまともに吸えなくなって窒息死するか…(-∀-`; )
頼む！頑張ってツボから抜けてくれぇ！！(-∀-`; )

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次回：最推しと2番目の推しとラップバトル？！
お楽しみに！！

最推しと2番目の推しとラップバトル？！→←推しが揃った…尊い…

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