朝起きたら、知らないゲームの世界にいたんだけど！？

ちょっと番外編！(Austin視点) ページ19

ようお前ら。俺の名前はAustinだ。
数週間前…だったっけか？
チビッ子とPicoってやつと別れた後の話を少しさせてもらうぜ。
なーに、あいつ…つまり、Eteledとの話し合い的な会話をしてるだけだ。
…ちょっと長くなっちまったな…それじゃあ、本編いってらっしゃい。

Austin「それじゃあ、そろそろ帰るぞ。またな。」(帰った)
BF「うん！またなAustin！」

ふぅ…久しぶりにWiiの外に出たな…あのチビッ子のお陰で、外とかに行き来することが出来るようになったからな…あいつには感謝だな…

Austin「…さてと…」(Mii広場に行った)

さーて、あいつはいるかな？
…っと、いたいた。座ってのんびりしてるなあいつ…

Austin「おーい、Henry〜？」
Henry？「…おい、その呼び方はやめろ。怒るぞ。」
Austin「ククッ…w悪かったよ。「Eteled」？」
Eteled「…はぁ。俺は昔の名前を呼ばれるの嫌いだって知ってるよな？クソ機械。」
Austin「クソ機械言うなバカ野郎。まぁ、知ってるな？」
Eteled「…で？ここになにしに来た？余程のことがない限り、お前はここに来ないよな？」
Austin「あー…近々、チビッ子達が遊びに来るらしいぞ。」
Eteled「あのガキが？だるい…」
Austin「だーが、今回はお客様付きらしいぞ。」
Eteled「あ？誰だ？あのガキの女だったらキレるぞ？」
Austin「安心しろ。チビッ子の女じゃねぇーよ。」
Eteled「だったら誰だ？」
Austin「Aっていう人間だぞ。」
Eteled「マジで誰だそいつ(゜-゜)」
Austin「チビッ子が言うには、3次元から来たらしいぞ。」
Eteled「へぇ…いつ来るんだ？」
Austin「それはまだ決まってないんだ。決まったら教える。」
Eteled「…あぁ。楽しみにしてる。」
Austin「なんだ？会えるのが楽しみなのか？w」
Eteled「うるせぇーよ…決まったら教えろ。」
Austin「へいへいw」

ツンデレだよなぁ…だから弄りがいがあるんだよなぁ〜…こいつw
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次回：番外編の続き()
お楽しみに！！

番外編の続き(Austin視点)→←いざ！推しに会いに！

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