朝起きたら、知らないゲームの世界にいたんだけど！？

朝起きたら尊いものが見えてるんだけど… ページ14

やぁみんな！おはよう！Aだよ！
朝起きたら、Pico兄さんがいないから、目を擦りながらリビングに降りていったら、Pico兄さんとBF君が仲良く寝てるんですけど…
え？何々？？二人して僕の目を潰しにきてるの？

BF「(。-ω-)zzz…」
Pico「(。-ω-)zzz…」
A(可愛すぎる……(*^¬^*))

二人ともソファーで寝てるんだけどね…
BFくんがPico兄さんに抱きついて寝てる感じで、Pico兄さんは片手でBFくんを抱き寄せて、もう片手は自分の枕にして寝てる感じなんだよね〜…元恋人同士なのにこんなくっついて寝ちゃってさぁ…キュン死する…

Pico「ん…あ…」
BF「(。-ω-)zzz…」
A『あっ…おはようPico兄さん…』
Pico「ん…？あぁ…おはよ…」
A『仲良しだね…』
Pico「…うるせぇ…」
BF「(。-ω-)zzz…」
A『これ…BFくん起きる？…』
Pico「ん…優しく起こせば起きる…」
A『そっか…』

完全に寝ぼけてるPico兄さんが可愛すぎる件について( ・−・)

A『Pico兄さん…お腹空いた…』
Pico「ん…ちょっと待ってろ…今BF起こすからよ…」
A『うん…』

寝ぼけながらBFくんを起こそうとしてるPico兄さんが可愛すぎる…

Pico「おい…BF起きろ…Aに飯作らねぇーといけねぇーから…」
BF「ん〜……お母さ〜ん…後5分〜……(´つωー｡)」
Pico「誰がお前の母さんだよ。おい、さっさと起きろ。」
BF「んー…(´つωー｡)」

BFに母さん呼ばわりされたからPico兄さんが完全に目が覚めてる…ちょっと面白いな…(*´艸｀*)

＊その後、Picoにおもいっきり叩き起こされたBFくんにAがさっきの出来事を少し笑いながら伝えたら、BFくんが顔を赤くして悶絶したとかなんとか…(*´艸｀*)

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次回：二人と楽しい朝ごはん！
お楽しみに！！

二人と楽しい朝ごはん！→←続き(Pico視点)

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