？？？としての使命[鬼滅の刃]

番外編最近多くね？とか思っている読者。気のせいです:こんな平和な世界線があったらいいなあ ページ35

｢杏寿郎さん！！！｣

杏寿郎｢...｣

猗窩座｢...｣

｢...｣

全く動かない。杏寿郎さんだけならともかく、鬼もっておかしくない？確実におかしいよね。もう朝日が近いもん。鬼が逃げようとしないとかおかしす

｢｢ドッキリだ！｣｣

｢杏寿郎さん...よかった！｣

猗窩座｢いっだ！？朝日無理！！！｣

｢(あっやっぱり朝日無理じゃん)｣



童磨｢ぺっ｣

胡蝶｢ヴぇっ｣

｢(吸収したの吐き出せるものなんだ...)｣

カナヲ｢師範〜！！！｣



無惨｢よく聞け。私がお前の父親となる｣

｢黙れハゲ｣

無惨｢全国のハゲに謝れ。私はハゲていない｣

ジョリッ

｢これで完了。無惨の髪の毛は一本もない！やったね！｣

黒死牟｢(...無事を祈る...)｣

童磨｢(綺麗な顔で綺麗に毒を吐いている...)｣

猗窩座｢(稀に見る恐ろしい子...)｣



黒死牟｢Aと...特別な関係に...ある...黒死牟と申す...｣

荼津｢俺は彼奴の嫁だ！！！大事な継子であり、子産みでもある！！！｣

善逸｢Aは俺を護るために結婚してくれた！！！｣

無惨｢そんな理由で私の子供と...その腐った性格、叩き直してやる。黒死牟もまとめてだ...！｣

｢...全員まとめて頚斬っていい？黒死牟だけ別な｣

童磨｢うっっわ、目で何を訴えてるかわかっちゃうなあ。｣

彼女とお館様の素晴らしさ→←新たな上弦の参

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