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蟲柱 ページ8

___大丈夫ですか?

善逸「...ん...?」

胡蝶「あなたはもう助かりました。」

「善逸...ほら...助かったんだよ。蟲柱の人が助けてくれた!」

善逸「俺...生きてるの?夢じゃない?」

「夢じゃない...善逸の身体も暖かい。生きている。私たちは確かにここにいるよ」

善逸「...柱?蟲柱!?ありがとうございます!!!すんませんでした!!!」

胡蝶「いいんですよ。怪我を負った隊士たちを救う、これも私の仕事です。...二人とも、付き合うのは結構ですが」

「「こんなクソ野郎と誰も付き合いたくありませんけど!!!」」

胡蝶「ふふっ、二人の将来が楽しみです」

「ちょっと待ってくださいよ!!!...暫く距離開けときたい」

善逸「また鬼に連れてかれんぞ。炭治郎たちと合流するまでだったら、別に隣にいてもいいだろ」

「...ありがとう、善逸」

善逸「...どういたしまして。」

胡蝶しのぶ→←番外編:やっぱりネタってすぐに尽きるね。苦し紛れの尺稼ぎで勘弁してください



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設定タグ:鬼滅の刃 , 水の呼吸 , 我妻善逸   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:琲世 | 作成日時:2019年7月18日 11時

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