天然王子！？ ページ9
A「ふぁあぁ〜結局、紫耀にキスされて寝れなかったし！最悪。。私も私で何が紫耀のキスで感じたとか言ってるのよ！私のアホー！」
ゲッ！ご本人登場だし、、
紫耀「はよ」
。。。。。無視
紫耀「お前俺の挨拶無視するとかいい度胸もってんじゃ〜ん朝からそんなに襲ってほしいんだぁ？」
A「はぁ！？ばっかじゃないの！んな訳ないでしょうが！」
紫耀「へぇ〜」
チュッ
A「なっ！朝から何すんのよー！！！変態！ハレンチ！」
紫耀「朝からごちそうさん♪♪」
むっきー！！！腹立つぅ！！！
ふんっ！
紫耀side
朝、アイツを見たら目の下にクマが出来てたし、よっぽどキスのこと気にして寝れなかったんだな
まっ、これからどんどんいじめてやろニッ
Aside
本当朝から気悪いわ！
あ、結愛だ！
A「結愛おはよ〜！本当朝から天使がいるわ」
結愛「Aおはよぉ〜目の下にクマ出来てるけど大丈夫？」
A「へっ？あ、うん！大丈夫大丈夫、」
結愛「今日はゆっくり寝なきゃダメだよ？」
A「うん！」
結愛「あっ！！紫耀！！おはよぉ〜！廉もおはよ〜」
紫廉「はよ」
ん、ちょいまち結愛いま、紫耀にだけ語尾が小文字で廉くんは追加みたいな言い方だったし結愛って廉くんと付き合ってるよね、、？
廉「結愛、俺今日さき学校いくわ〜」
結愛「あ、わかった！」
紫耀「なら、今日は俺と結愛とA3人で行くかー！！！」
え！絶対にいや！
A「私は一人で行くから！」
紫耀「は？お前も一緒に行くんだよ」
こいつに何言っても聞かなさそうだしまぁ、結愛もいるしいっか〜、、
A「わかった。。」
結愛side
ちっ。せっかく紫耀とふたりで行けると思ったのに、、
クソあのブス邪魔しやがって！
この演技もいつまでやり通せるのかな〜
廉side
ダメだ。俺は最近夕貴のことばかり思い出してしまう。。
このままじゃ、結愛も俺もダメになってしまう、、、
頭冷やそ
最近更新してなくてすいません泣
更新しようしようしようっておもいながらも、ついつい忘れてしまうんです、、
あ！私実はサマステに当たったんです！
すごい嬉しいです！
早く8月になって欲しいです♡
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作者名：えりか | 作成日時：2016年4月14日 1時
