初めの一歩、踏み出した時から絶望。

壱 ページ1

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読み仮名

ｶﾐｶｾﾞ
神風A



めんどくさがりやな13歳。
最近友達に誘われて鬼滅の刃の映画見に行ったら
5回以上も号泣した。

情が熱い、でも切り替えスイッチが早い。

単行本は11巻までしか持っていない。
(お小遣いがない為)

身長が自分だけ小さい事を気にしている。
歴史には興味がある。

気象病持ち。


［設定に関しては、話が進むごとに追加します。］
［ネタバレになるのでスキップをオススメします。］

設定スキップ









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魘夢 下弦の老

始めて出会った時からAが気になってた
(↑食料としても、人間としても)
そのおかげでストーカー化。
十二鬼月の皆さんにはタメ口。

↓仲間達(？)からの評判
累「ヤブ医者、好きじゃない。」
釜鵺「まぁ…いい性格ではないな…」

累 下弦の伍

出会った時から興味深々。
稀血なので食おうと思ったけど考えが色々変わった。
魘夢とはあまり仲が良くない
一応十二鬼月の皆さんには敬語で話している。

魘夢「人間だったら君の病気を治してあげたんだけどなぁ…」
釜鵺「なんでこんなに家族に執着してるんだ…？」

釜鵺 下弦の陸

出会った時から修羅場☆
自分でもつくづく運が悪いと思っていたらしい。
稀血の匂いがしたので食おーと思ったらこんな状態で絶望。
十二鬼月の皆さんにはタメ口。でも仲間思い。(一応)

魘夢「絶望した顔が良さそうだなぁ…！」
累「表情豊かな鬼…もしかすると鬼の中で一番かもね。」

弐→

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