158 烏間先生 ページ19
イリーナサイド
とりあえず‥‥着てみたものの‥‥
サイズが合わないわねぇ、有希子の。
桃「先生〜出来たー？」
と、桃花がせかすから
私は、仕方なく個室から出る。
殺せんせー「ほら、服一つで清楚に‥‥」
「『なんか逆にエ〇い！？』」
「そもそも全てのサイズが合わないというか」
桃「じゃ、じゃあ！次は凛の着てみてよ！」
というので私はまた着替えに行った。
凛サイド
ビッチ「出るわよ、」
「『やっぱりエ〇い！』」
『わ、私のじゃないもん！
結花さんのだもん！』
言っても無駄だとは思うけど、
こんな服をきていたなんて‥‥
認めたくない！
業「えー？でもこの前この服
着てなかったかなー？」
中「そ〜そ、こんな真っ赤なロングドレス
着ていたよー」
2人は、悪魔の笑みを浮かべ私をいじる
『しっ、知らない！
大切なのは乳よりも人間同士の相性だよ！』
物凄い勢いでカエデは頭を縦に振る
何とか話題を変えることに成功した。
殺「烏間先生の好みの女性を知っている人は?」
桃「あ、そう言えばさっきTVのCMで
あの女の人べた褒めしてた！
俺の理想のタイプだって！」
桃花がそんな事言うので
皆はテレビ画面に注目する。
桃「『彼女はいいぞ顔つきも
体つきも理想的だ。
おまけに三人もいる』って‥‥」
ALS〇Kの女の人を指さして言った
「『理想の戦力じゃねーか！！』」
竹「いや‥‥強い女が好きって
線もあり得るけど
なおさらビッチ先生の筋肉じゃ絶望的だね、」
奥「じ、じゃあ！手料理とかどうですか？
ホテルのディナーも良いけど
あえて2人だけは烏間先生の好物で」
‥‥そっか‥‥烏間先生の好物か‥‥
私は、必死に頭をめぐらす
が‥‥
『ねぇ、烏間先生の好物って何？』
「そーだな、ハンバーガーと、
カップ麺しか食ってんの見たことねーぞ？」
ぐぐ‥‥つけ入るスキがなさすぎる！
「‥‥なんか烏間先生の方に原因が
あるように思えてきた‥‥」
ビッチ「でしょ！？」
殺せんせー「先生のおフザケを何度
無情に流されたことか‥‥」
と、なきはじめる殺せんせー、
打つ手を無くして烏間先生が
ディスられ始めるのだった。
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あっすー♪ - イベントに参加したんで、評価とコメ書きました！ (2017年12月12日 19時) (
レス) id: 651ac96026 (このIDを非表示/違反報告)
えなや - 狐モナカさん» 進んだ？ 明日からもよろしくー、Twitterで絡も、（笑） (2017年7月10日 21時) (レス) id: 28a85a0f4c (このIDを非表示/違反報告)
狐モナカ(プロフ) - よし、今日はここまで！！明日からまた読むぞー♪(ツイッターに居た人です) (2017年7月10日 21時) (レス) id: 0f3e3739c5 (このIDを非表示/違反報告)
ルイ(プロフ) - 駄作者さん» あっ、はい…？ (2017年7月2日 22時) (レス) id: 57aac054e3 (このIDを非表示/違反報告)
駄作者 - ルイさん» じゃあ、初期設定はこれにしましょう！名前変換にしましょうか！ (2017年6月18日 18時) (レス) id: 28a85a0f4c (このIDを非表示/違反報告)
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