暗殺教室×カゲロウブロジェクト×名探偵コナン 目の能力を持つE組の少女は、壮絶な人生を送っている件について。

暗殺教室 鷹岡の時間 ページ46

みさきサイド
体育か、だるーっ！と、思ってると、誰かが来た。
？「やっ！俺の名前は鷹岡 明!!今日から、烏間を補佐して、ここで働く。よろしくな！E組のみんな！」怪しい‥‥目を盗む。便利だなーセトの能力。セト嫌ってるけど。
あっ！美味しそう!!静かに、目を隠して混ざって、スイーツを取って、屋根の上で食べる。

鷹「さて、訓練内容の一新に伴って、E組の時間割も変更になった。これを回してくれ！」
全員「！？」
前原「無理だぜ！コンなの！遊ぶ時間もねーし。出来るわけもねーよ！こんなの！(ズン！)がハッ」
鷹「出来ない、じゃない。やるんだよ。言っただろ？俺達は、家族で、俺は、父親だ。世の中に、父親の命令を聞かない家族が何処にいる？」
杏「い‥‥や‥‥怖い‥‥」
あーっ杏のトラウマがっ！そう言えば、杏のお父さんこんな感じだった！
『鷹岡‥‥止まれッ!!』鷹岡を止める。
全員「！？」
『大丈夫？!杏？心配しなくていいよ。大丈夫。前原。動かないでよ。目を癒す(傷、病気を治す。)はい。大丈夫？』
杏「‥‥‥‥うぅっ(泣)」
『杏、教室に戻ろ？』
前原「サンキュー大丈夫に、なったよ。スゲーな。」『いえいえ。』鷹岡が戻る。
鷹「さぁ。まずは、スクワット100回かける3セットだ。」なぁんだ。あの涼兄さんの、スパルタ!!連続涼兄さんのあのナイフ避け、ながら、街を鬼ごっこ連続3時間よりもマシよ。
鷹「な？お前は、父さんについてきてくれるよな？」
神崎「‥‥はい。‥‥あの‥‥私は、嫌です。烏間先生の授業を希望します。」
神崎さん！(バチッ)軽い神崎さんが、飛ばされる。
鷹「はい。以外は、無いんだよ。文句があるなら、拳と、拳で、語り合おうか？そっちの方か父ちゃんは、得意だぞ！」‥‥ッ!!ごめん、神崎さん。能力使いすぎになっちゃう。最近使ってないから、って言うか、さっき、森の中で限界まで、能力試してきたばっかりだから。限界が、早くて、もう少し待って！
烏間「やめろ！鷹岡!!大丈夫か？「烏‥間先生、大丈夫です。」前原くんは？「へーきっす。みさきが治してくれたんで。」」
その後、きちんと神崎さん治したよ。

岡島「初回からスクワット300回とか死んじまうよ‥‥」
ひなの「烏間先生〜〜〜」
鷹「おい。烏間は、俺達家族の一員じゃないぞお仕置きだなぁ父ちゃんだけを頼ろうとしない子は、」
烏間「それ以上生徒達に手荒くするな。」
鷹「教育なんだ。暴力で、やり合う気は、ない。やるなら、あくまで教師としてだ。」

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