暗殺教室×カゲロウブロジェクト×名探偵コナン 目の能力を持つE組の少女は、壮絶な人生を送っている件について。

名探偵コナン1 ページ5

今は8時45分‥‥やっと来たか‥‥
『遅い‥‥バーボン。』
バーボン「すみません。ベルジュさん。」
でも車に乗る。2人だけか‥‥
『バーボン。盗聴されてない？』
バーボン「えぇされてないですが‥‥なぜ？」
じゃあ本題に行こう
『バーボン‥‥あなたこれよね…？』
そう言って窓を叩く。
バーボン「そんな訳ないじゃないですか‥‥」
『そぅ‥‥降谷 零くん‥‥所属公安‥‥』
バーボン「‥‥っ‥‥そうです。」
『別に良いんじゃない？ノックでも』
降谷くんは、びっくりした顔になる。あぁそっか‥‥こっちの事教えてなかったっけ？
『私、時雨 花。コードネームベルジュ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
所属 FBI』
さらにびっくりした顔になる。しばらくの沈黙の後やっと着いた。『ありがとう零くん。早く来いよ。』

ジン「‥‥遅い。『ごめんごめんって2分じゃない‥‥』
まあいい。本題に入る」いるのはジン ウオッカ おばさん(ベルモット)かなあと遅れて零くん。か‥‥
ジン「最近ここら辺でうろついているこいつのことだ。」
そう言って写真をだす。おばさんの顔色が変わる。『江戸川 コナン?パソコン貸して。』
カタカタカタカタ‥‥

『ていたん小学校1年‥‥これがどうかした？』
ジン「‥‥こいつの事探ってこい。お前のそれで。」あぁ兄さんの被せるの事か‥‥ウィぃん
『こんな感じ？』そう言ってテキトーに
緑色のショートカット 緑色の目
の少女をつくる。
ベルモット「‥‥凄くいいわ名前は、桜 時雨!!」
ジン「明日から行け。」
『1週間に2日ぐらいなら‥‥
行く。』

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