暗殺教室8 ページ34
放課後
殺せんせーとイトナが戦う。
合図とともに、殺せんせーの触手が無くなる。
そして‥‥
全員「『触手!!?』」イトナに、触手が付いていた。
殺せんせー「‥‥‥‥‥‥こだ‥‥どこでそれを手に入れたッ!!その触手を!」言うまでもない。ど怒りだ。背筋が凍る。
先生が、追い詰められていく。‥‥
みんなの顔は、驚きから、悲しい顔になる。
渚の心を盗んだ。
渚(僕らが‥‥殺したかった。)
ドロッ
イトナの触手が溶ける。
殺せんせー「同じ触手なら対センセイナイフがきく。触手を失うと動揺するのもね。でもね。センセイの方がちょっとだけ、老獪です。」と、投げ飛ばす。
イトナ「俺が、‥‥‥‥負け‥た?俺が、‥‥弱い?」
シロ「すみませんね。殺せんせーどうもこの子は、まだ登校できるような精神状態じゃ無かったようです。」と言って、イトナを連れていく。
シロ「イトナよりも、触手が使えそうな、面白い人見つけた。」
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裏灯 - モモちゃんの能力、目を集めるではなく、目を奪うだったと思います。間違っていたらすみません (2018年3月10日 16時) (レス) id: e02536a4f5 (このIDを非表示/違反報告)
駄作者 - ありがとうございます!私も、両方大好きでかいてみましたー!結構な駄作っぷりなんですけどね、 (2017年4月30日 21時) (レス) id: 28a85a0f4c (このIDを非表示/違反報告)
輝夜(かぐや) - すごい!とても面白かったです! 私、コナンと暗殺教室とカゲプロ好きなんで、天に昇りましたWWW (2017年4月30日 20時) (レス) id: 3d79ed749e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Kanata | 作成日時:2017年1月14日 11時