暗殺教室×カゲロウブロジェクト×名探偵コナン 目の能力を持つE組の少女は、壮絶な人生を送っている件について。

ちなみに、目隠し団1の後、目隠し団1.5 ページ32

今、キドセトカノももちゃんに連れられて、アジトやらに、来ています。
キド「紹介する。マリー。能力は、目を合わせる。」
マリー「ひぇっ‥‥ま‥マリーです。」
セト「マリー。えらいっす。「えへへっ」」
可愛い。セト、ぐっちょぶ。
『よろしくね。かぐって呼んで、マリーちゃん。』
マリー「よろしく!!かぐちゃん!!お茶入れてくる！」と、キッチンに向かう。
キド「如月は、知ってるな？能力は、目を奪うだ。「よろしく!!えっと‥‥かぐちゃん」『朔夜でいいよー。』次は、エネ。
「はいはーい呼びました？団長さん！あっ!!
はじめまして？エネです。!!」」

私のスマフォーの中にいる、エネと名乗る娘を、見る。‥‥‥‥
『‥‥貴音さん？何やってるんですか？』
エネ「‥‥!!みさき。あーっ
バレちゃったかー」と、小声で言う。
もも「次は、‥‥ちょっと待ってて！(ﾄﾞﾀﾞﾄﾞﾀ)えーっと‥‥私の、兄です。」
シンタロー「えーっと‥‥如月シンタローでしゅ‥‥あっ‥‥」
エネ「ご主人‥‥コミュ障だいぶ出てます。」
『あれ？シンタローじゃん！久しぶり!!』
キド「知り合いか！」
『んー。ゲーマー仲間だったかな？』
シンタロー「‥‥‥まぁな。」
よく、全国1位狙ってシューティングゲームやったなー
キド「次は、ヒビヤだ。能力は、目を凝らす。」
ヒビヤ「‥‥よろしく。かぐ‥‥ねえさん。」
もも「私は、おばさんなのに！」
キド「‥‥コノハだ。能力は、目を醒ます。」
コノハ「よろしく。‥‥ぐぅ‥‥お腹空いた。ネギマ食べる？」
キド「カグは、能力変わっていないのか？」
『あっ自己紹介!!神楽みさきです。よろしくお願いします!!能力は、目をつくる。』この後カノキドセトに質問攻めにあったのは、言うまでもない。

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