名探偵コナン6 ページ30
みさきサイド
？「はじめまして、探偵をしている毛利小五郎と言います。」と言いながら金ピカの名刺を出してくる。
『はじめまして、それで‥‥コナンくんは？』
コナン「わー時雨さんのお姉さん!!いらっし‥‥‥‥え？えーっと‥‥これ？」
コナンくんは、TVを指す。
映っているのは、私が出ている、ドラマだった。
『まぁ‥‥そうだね。』
小五郎「それで？どうかしましたか？」
『はい‥‥‥‥これなんですけど、』
神月朔夜様へ
〇月〇日ふたつの針が、1番宙に近くなった時、
右耳に付きしイアリングのブルームーンを怪盗キッドが、
左耳に付きしイアリングのイエロースターをフラワーが、、
頂きに参ります。
怪盗キッド
怪盗フラワー
コナンサイド
コナン「ブルームーンとイエロースターってどんなの？」
『これだよ。』と言ってバックから、何かを取り出し開ける。
そこにあったのは、淡く輝く月型の青い宝石と、黄色い星型美しい宝石があった。
蘭「わー綺麗‥‥」
『この宝石を怪盗達から守りたいんです。
‥‥‥‥‥‥家族の思い出の品だから。』と、彼女は、言った。
『〇月〇日は、鈴木財閥のパーティで、ももちゃんと行くんです。』
小五郎「おっ任せ下さい！」
おいおい大丈夫か、おっちゃん‥‥‥‥
♪♪♪♪
突然音楽がなる。
朔夜さんは、ディスプレイを見て、驚いた顔をして、
『すみません電話なので、今日は、失礼します。また〇日に。』
最後の顔が引っかかって、僕は、彼女のあとを付いていく。
彼女は、路地裏に入って、
『‥はぁ‥何のよう？‥‥‥‥ジン』
と言ったのを見逃さなかった。
〜〜
どうも！駄作者です！
怪盗の名前ちょっと変えました。
すみません！
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裏灯 - モモちゃんの能力、目を集めるではなく、目を奪うだったと思います。間違っていたらすみません (2018年3月10日 16時) (
レス) id: e02536a4f5 (このIDを非表示/違反報告)
駄作者 - ありがとうございます！私も、両方大好きでかいてみましたー！結構な駄作っぷりなんですけどね、 (2017年4月30日 21時) (レス) id: 28a85a0f4c (このIDを非表示/違反報告)
輝夜(かぐや) - すごい！とても面白かったです！ 私、コナンと暗殺教室とカゲプロ好きなんで、天に昇りましたWWW (2017年4月30日 20時) (レス) id: 3d79ed749e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Kanata | 作成日時：2017年1月14日 11時
