検索窓
今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:37,978 hit

暗殺教室修学旅行 ページ23

『えーっと皆さん!私がこれまで皆さんを騙していた。本物にすみません。‥‥穴埋めと言うことで‥‥殺せんせーを止めたいと思います。‥‥目を止める!』
殺せんせーが止まる。
『今よ!』皆が飛びかかる。ずはっ
4本の触手が落ちる。
殺せんせー「‥‥ッ!」逃げた。
『んー限界かな。やろうと思えば、出来るけど。』ふふふっと笑う。

イリーナ「ねえ。ルーナ。『ルーナって呼ぶな!』ちょっと戻って?『ん?(ヴィィン)』」
カエデ「‥‥おっきい。」『え?』
イリーナ「ちょっと来なさい。」『え?(ズリズリ)』引っ張られていく。
矢田桃花「男子は、ここでしばらく待機〜〜」

『ちょっ‥‥イリーナ!!何すんの!
イリーナ「この服来なさい。」なんで!?』
中村「良いから良いから。」何!はずっ。!!

『うー。アイドル衣装並に恥ずかしい‥‥』
イリーナ「さあ!行くわよ!」
女子「おーっ!」



業サイド
5分後
桃花「お待たせー。ほら、入って!」
入ってきたのは、金髪を、ツインテールにし、フリッフリの服を着た、神楽みさきだった。
男子「(・///・)」
『ほらー。やっぱり似合わないって!やっぱりこんな衣装は、神月朔夜じゃないと変だって!』と、逃げる。



なんだかんだ言って1日目は、終了。
楽しかったな。

暗殺教室修学旅行→←彼女の過去のお話3



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.6/10 (19 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
24人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

裏灯 - モモちゃんの能力、目を集めるではなく、目を奪うだったと思います。間違っていたらすみません (2018年3月10日 16時) (レス) id: e02536a4f5 (このIDを非表示/違反報告)
駄作者 - ありがとうございます!私も、両方大好きでかいてみましたー!結構な駄作っぷりなんですけどね、 (2017年4月30日 21時) (レス) id: 28a85a0f4c (このIDを非表示/違反報告)
輝夜(かぐや) - すごい!とても面白かったです! 私、コナンと暗殺教室とカゲプロ好きなんで、天に昇りましたWWW (2017年4月30日 20時) (レス) id: 3d79ed749e (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Kanata | 作成日時:2017年1月14日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。