番外編散歩4 ページ15
業サイド
業「‥‥‥‥痛っ！‥」『ハイハイ我慢するー‥‥‥‥はい終了ー』殴られた所に大きな絆創膏が貼られている。あとこの家‥‥デカイ。学校以上におっきいな。
渚「‥‥あの‥」
『あっ私のことは、朔夜でいいよ。タメ口でいいよ。「私のことは、ももで！」』
渚「はいッ!!‥‥朔夜さん‥よく僕が男だってわかったんで『敬語!!』‥分かったの？」
もも「え？朔夜『ももちゃん!!ちょっと来て！』〈事情説明中〉了解!!」
業「何だったの？」怪しい。なーんか会ったことあるような‥‥？しかも毎日のように‥‥
何でだ？
『いろいろと、あと、直感かな？水色君。』
業「あー紹介してなかったね。俺赤羽 業よろしく。」
渚「僕 潮田 渚！」
『「よろしくね。業、渚。」』
胸が痛い。なんなんだ？この胸の痛みは？
渚「あっ明日、修学旅行だよ。準備しなきゃ業君。」
『そっか‥‥じゃあね。』
そして家をでる。んー名残惜しいけど、
渚「かっ可愛かったね。朔夜さん。」
それから何日後か
俺は
クラスメイトと朔夜さんが同一人物ということを知り、
俺は彼女を
好きになる。
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裏灯 - モモちゃんの能力、目を集めるではなく、目を奪うだったと思います。間違っていたらすみません (2018年3月10日 16時) (
レス) id: e02536a4f5 (このIDを非表示/違反報告)
駄作者 - ありがとうございます！私も、両方大好きでかいてみましたー！結構な駄作っぷりなんですけどね、 (2017年4月30日 21時) (レス) id: 28a85a0f4c (このIDを非表示/違反報告)
輝夜(かぐや) - すごい！とても面白かったです！ 私、コナンと暗殺教室とカゲプロ好きなんで、天に昇りましたWWW (2017年4月30日 20時) (レス) id: 3d79ed749e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Kanata | 作成日時：2017年1月14日 11時
