暗殺教室×カゲロウプロジェクトフードを被った美少女は､ (ページ32)

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31イトナの来るちょっと前の番外編ページ32

磯貝「ご機嫌ですね。殺せんせー。この後何かあるの？」銃を打ちながらいう。
殺せんせー「ハワイまで映画を見に行くんですよ。先にアメリカで公開するので、楽しみにしていたんです。」
中村「いーな。ずるい！」同感です！
ソニックニンジャ？ふーん

放課後
殺せんせー「さーてではそろそろ行きますかねぇ。」
渚「殺せんせーお願い。僕らも連れてってよ。」殺せんせー「いいでしょう映画がてら‥‥君達にもセンセイのスピードを体験させて上げましょう。」
『ねー。僕も見たい。いい？』
殺せんせー「いいですが、どこに入りますか？」そ〜だね。どーしよ。
『いーよ。僕、先に行ってるから。早く来てね。』ヒュッ
‥‥‥‥着いた。しばらく待つか、
‥‥
《こんにちは！そこの美しいレディ!!お茶でもどうだい！(英語》
ん？ナンパという奴かね。
『ごめんなさい、人を待ってるの。(英語』
うじゃうじゃ‥‥‥‥んー。
なんか人が集まってくる。フードを持ってこなかったし、‥‥屋根にいよっかな。

渚サイド
殺せんせー「ひとつ賢くなったところで映画館は、この下ですよ。」
『ハーッ‥‥おっそっいっ！』忘れてた！
彼女は、黒笑をしている。
渚「ごめん！」
殺せんせー「ニュややっ！すみません！ポップコーン買うから許してくださいー」
『ヤッだね。烏間先生に言おーっと。
‥‥‥‥嘘だよーッ!!』
彼女が言うと嘘にならない。

みさきサイド
渚「でもここアメリカだから日本語字幕ないんだよね。筋分かるかな？」
殺せんせー「大丈夫ですよ。
それと先生の触手を耳に。解説します。はい約束のコーラとポップコーン。
ニュや!!みさきさん要らないのですか？」
『僕ハーフだから、外国にすんでいて、英語分かるから。』
渚業「‥‥え？ほんと？」
嘘ついて何の得にもならない嘘は、付きません！