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STORY 5 ページ5

放課後になり、サッカー部を見に行き、テニス部を見に行き、とうとう先輩のいる野球部に来てしまった。

楓「あ!いたいたー!!A!!いたよ!あのイケメンの先輩♪」
A『ほんとだね…』
楓「どーしたの??気分でも悪い??」
A『そんなことないよ!!』

ニコニコしながら楓は先輩を見てる。

楓「ねぇ!部活終わるまで待ってさ、話しかけてみない??」
A『ごめん。今日は帰るね!家族と外食なんだぁー!』
楓「わかったー!帰ったらLINEするね?」

そうやって足早に帰った。
本当は外食するなんて嘘。
楓に朝ボールを投げた人は先輩だよ。だなんて言えない。
楓と先輩が仲良くならないでほしいそう思うのはなんでだろう?

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設定タグ:数原龍友 , GENERATIONS , EXILETRIBE   
作品ジャンル:恋愛, オリジナル作品
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HRARTK - オリフラ外してください。 (2016年2月10日 23時) (レス) id: fd51683f7d (このIDを非表示/違反報告)
飴斗湧璃(プロフ) - オリジナルフラグ対象作品ではないため、オリジナルフラグをお外しください。 (2016年2月10日 22時) (レス) id: 510bc2f5a0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:えみブルちゃん♪ | 作成日時:2015年12月24日 20時

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