美女と烏野の愉快なセコム達

女子トーク？ ページ37

璃子サイド

ダメだなぁ私。青葉城西はもう過ぎたことって決めてたはずなのに。やっぱり聞くと、怖い。怖いというか憎悪というか。

あとでマネさんたちに謝らないと、、そう思いながら部屋に入り布団を敷いた。

やっと全員分敷き終わった辺でマネさん達は帰ってきた。

雀「あ、ごめんね。布団敷かせちゃってありがとう！」

清「じゃぁ女子会の続き、、と行きたいところだけど。璃子ちゃん。及川さんと何かあったの？名前聞いただけで怯えてたから心配で、、」

璃「いえ、、何でもないですよ？」

貴「璃子ちゃん嘘はダメでしょ〜そんなに私たちのこと信用出来ない？」
璃「そんな訳じゃないよ！」
貴「じゃあ何で(((うるっさいッもうええの！あの時のことはもう思い出したくもない！聞きたくもない！じゃけんもうこの話は終わりでええでしょ⁉今でもトラウマで聞くだけでも怖いの！だからもうその時のことは話さんといて！」」

言った後にハッとした。
何でAちゃんにこんなことを

貴「ごめん、、、」

こんな風な暗い空気のまま1日目が終わった。








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、、、、、やべぇ璃子ちゃんが目立ってる主人公誰だっけ事件起こりそう

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