最年長の妹さん

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ご飯を食べたり(照史くんの希望でうどん)、お風呂入ってり、マッタリしたり、あとは寝るだけっす



「照史くん何処で寝るん？」

照史「Aと一緒に♡」

「ええよ♡」

淳太「は？」

「あらお兄様、そんな般若みたいなお顔しないでくださいませ♡」

照史「イヤ、色々と可笑しいからw」

淳太「照史は俺の部屋の床で十分や」

照史「えー、俺は淳太くんとラブラブチュッチュッしようとしてたんに……」

うん、何かさ、照史くんが淳太の事大好きなのは知ってるよ？
でもね、照史くんって結構目がマジな時があるから本当に疑っちゃうよね。
今もだいぶ目が……ね…w

「……おやすみ〜」

照史「イヤ、無視は悲しい笑」

淳太「A、ちゃうからな？
お兄ちゃんはちゃうからな？
照史だけや！俺はちゃんと女、イヤ、Aしか好きやないからな!?」

「あ、大丈夫やで
あとは2人で…うん、ゆっくりしてな！
邪魔せんから！」

照史「イヤイヤイヤ、淳太くんに殺されてまうわw」

淳太「A、ほんまにちゃうから！」

「おやすみ〜」


淳太めんどいし、この絡みも飽きたので就寝←




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まいど！ﾌｼﾞｶﾐです。

沢山のお気に入りなど、本当にありがとうございます！

コメントして下さった方も本当にありがとうございます♡
コメントは本当に本当に嬉しくて、作者のやる気も⤴です笑
力になるし、何よりも面白いって言ってくれるのが本当に嬉しくて、これからも頑張ろ！って思いました！


これからも、よろしくお願いします！笑

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