検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:5,109 hit
小｜中｜大

4 ページ4

AN「あれ？A？」


『あ！アン！おはよ〜』


後ろから声をかけてきたのは私の親友のアン



JK「…では、また。」



周りからの視線を集めながら帰っていく彼の後ろ姿を眺める。



AN「ふふふ…朝から熱々ですな〜」



『何がよ』



AN「あんなイケメンと朝からハグできるなんて…羨ましいわ」




『どこが！私がモテないこと知ってるのに男避けとかしてくるんだよ！？』




AN「はぁ……この鈍感女が」



ブツブツ言ってるアンを無視して校舎へ入る。今日も一日頑張らなきゃ！！




AN(どう考えてもあの彼、Aのこと好きだよね…)

5〜JKside〜→←3



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 8.9/10 (18 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
53人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：BTS , 防弾少年団   
作品のジャンル：恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：エクレア | 作成日時：2022年1月3日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。