検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,872 hit
小｜中｜大

03 ページ3

「…っしげ？」


向こうも目を見開いて驚いていたけどいたけど横にいた女の子が


「あ、あのお店かわいい！」


と言ってしげもつられるように入って行った


信じられなくてぼーっとしてたら


『A！どこ行ってたねん』


「え、あ、ごめん望」


『どした？なんかあったんか？』


「ううん、いける、行こ」









帰り道、しげと会ってから様子がおかしいのか望が


『Aさっきからおかしいで？笑』


「え？なにが？笑」


『あ、好きな人とかおったん？笑』


「は！？んなわけないわっ」


『あやしー笑』


望の一言にまたしげを思い出してしまった

04→←02



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：ジャニーズWEST , 重岡大毅 , 小瀧望   
作品のジャンル：恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：瞳 | 作成日時：2018年8月18日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。