お世話しないと ページ30
…
セフン君はソファーの上で寝かせて
私とジョンインは出勤
なんだか気持ちがそわそわして安心できなかった
HN「ねぇ！聞いて！チャニョルが！」
「え！？」
現実に来た！そう言うのかと思っていたら
HN「89レベになった！」
「…良かったね」
ジョンイナだけじゃなくてセフン君までも来ちゃうなんて…
しかもセフン君に関しては動かないし…
「あ……そうだ」
HN「なに？」
オンニに聞けば良いんだセフン君の事
NH「ねぇ！どこいくの！？」
ハニの言葉を背に階段を下りてオンニの姿を探す
KA「誰探してんの？」
「セフン君作ったファヨンオンニ」
KA「さっき、スタッフルーム入って行ったけど」
「ありがと」
KA「待って、俺も行く」
「カイはここで準備してて」
ポンポンっと肩を叩き
納得いかなそうなジョンインを置いて私はスタッフルームへと向かった
ガチャッ
FA「…おはよ」
「オンニ！？その隈どうしたんですか！？」
元から細身って事もあるけど、それとは別で明らかにやつれた顔
FA「…はぁ…くだらない事なんだけど…」
「私で良ければ聞きますよ」
FA「最近、彼氏にケータイ取られててさ…原因なんだと思う？」
「…もしかして…アプリですか？」
FA「そっ…良い年なのにそんなのやるなって…」
「それで…」
FA「もう5日目なの、きっとセフンのお世話なんてしてくれないと思うし」
嫌な考えが頭を過った
まさかね…ゲームだもん…
「…お世話しないと、どうなるんですか？」
またオンニは深い溜め息をつき、エプロンを付けた後
FA「…ゲームオーバよ」
そう言った
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みんあ(プロフ) - 初めまして！やばい、面白いです。笑 ににとふに凄く可愛くてキュンキュンします！！更新頑張ってください〜^_^ (2015年6月20日 14時) (
レス) id: 48b2f74634 (このIDを非表示/違反報告)
和鹿(プロフ) - ニッキィーさん» 更新遅れてすみません汗。よかったらよんでください (2015年5月10日 22時) (レス) id: 0fa584e13f (このIDを非表示/違反報告)
和鹿(プロフ) - xoxo...さん» ありがとうございます！ (2015年5月10日 22時) (レス) id: 0fa584e13f (このIDを非表示/違反報告)
和鹿(プロフ) - Yellow8938さん» お久しぶりです！いつもいつもコメント下さり感謝しか… (2015年5月10日 17時) (レス) id: 0fa584e13f (このIDを非表示/違反報告)
和鹿(プロフ) - ニッキィーさん» 久々更新したので、ぜひ見て下さい！ (2015年5月10日 17時) (レス) id: 0fa584e13f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：和鹿 | 作成日時：2015年1月7日 22時
