EXOに女の子が入るおはなし｡ (ページ4)

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美味しそうな料理ページ4

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べくオッパにいわれたとおり
キッチンへ向かうと、ギョンスオッパが
チゲ鍋を作っていた。

GS『あ、今日はチゲ鍋だよ！』

『あれ？』

GS『うん？』

べくオッパが言ってたことと違う…。

そんなことを思ってるとべくオッパがキッチンにきた。

BK『あ、ごめんねごめん！！もう出来上がる直前だったみたい。』

はてなマークなギョンスオッパ、

『あ、大丈夫です！』

GS『何が大丈夫？』

私をみて口パクでそう伝えるギョンスオッパ。

『後で話す』

私もそう口パクでかえした。

でも、ギョンスオッパがつくる料理はほんとどれも美味しいからなんでもおっけーです(^^)

そのまま冷蔵庫から水のペットボトルだけとってリビングの方に向かったべくオッパ

GS『なんだった？』

『べくオッパが、ギョンスオッパがリクエストしたらなんでも作るっていってて』

GS『笑笑今日これべクがリクエストしたんだよ笑笑』

ってあれ笑笑

べくオッパ笑笑

『笑笑とても美味しそうです』

GS『辛くないかな？ほらAちゃん日本人でしょ？』

『辛いの平気だからぜんぜん大丈夫です！』

GS『なら、よかった！

あ、、にあってるよ、髪。』

『ありがとうございます！』

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