EXOに女の子が入るおはなし｡ (ページ28)

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歓迎会ページ28

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はじめてのカムバステージは、無事におわったけど、正直、エリさんに気に入っていただいたかという不安が頭から離れずにいた。

そう考えていたとき、ニョルオッパが
わたしの肩をトントンしてわたしが振り返るとほっぺをぷす!ってさした。

Cl『ミライ､歓迎会するって!』

『か、歓迎会？？』

Cl『yes.歓迎会。。』

SH『これからよろしくね、って意味も込めて正式にしたいじゃん？』

『めっちゃ嬉しいです、ありがとうございます』

歓迎会をして頂けるなんてほんと思ってもいなくて涙が出そう………

Bk『あのおなじみの場所？』

SH『そこが1番じゃない？』

Bk『ですね…!じゃ、よし』

べくオッパが腕を組んで来た。

Cl『ベク、なに？』

Bk『ううん。なにも!』

なにもないんか～～～～い!笑

オッパたちや、マネージャーさんと歓迎会をするというEXOにとっては、おなじみの場所？に行くと………

わ、先輩だらけじゃないですか!!!!

東方神起先輩に、少女時代先輩、SJ先輩、SHINee先輩、、、、、、

『なんで、先輩がいるの？』

近くにいた眠たそうなカイにきいてみた。

KI『ん？ミライのためだよ。スケジュールがあいてる先輩はみんな来てくれたよ』

たあなまさ

え～～～～～～～～～～～～～!!!!

ミライってどれだけすごいやつやねん!!

『カイ、一緒にあいさつしに行こう』

KI『って俺に答える権利ないじゃん笑』

まだカイが答えないうちにカイの腕を引っ張って連れてきたわたし

カイ、ミアネヨ。。。

1番初めに行った先輩の元は

東方神起先輩

KI『こんにちは～』

YH『お～カイ!!』

『こんにちは』

マジマジとこちらを見てくる
のは、、、、ばれた？？

チャンミンさん。

え？ばれた？？

CM『女の子みたいだね^^』

え？ばれてない？？？

KI『じゃまたあとできます！』

そのままカイに連れられ東方神起先輩をあとに。

KI『ね、チャンミンヒョンって知ってるの？』