Mission 10 ページ10
ASIDE
SE「あはははは！！！」
TA「あっはっはっはっは！！！」
ルミ「ぷっ…(笑)」
『いや、そんな笑わなくたって！』←
JI「いや、最高だよ(笑)
あの手紙の結末…(笑)(笑)
思い出しただけでも笑える(笑)」
SE「朝から災難でてぃたね(笑)」
TA「かわいそ〜！(笑)」
告白されたことがなく人生初の手紙も
ジョンイナ宛てだった挙句の果てには
友達にまで馬鹿にされる…
私の人生って何なんだ！泣
『………今日は最悪の日だ』
ルミ「まぁまぁ、そんなに
落ち込まないで。こんな日もあるって！」
SE「そーでとぅよ！
告白たれたことないのは
Aに告白てぃようとてぃた男子を
ジョンイナが…ンガッ！！！」
いきなりジョンイナに
口を押さえられたセフナ。
JI「デタラメ言ってんじゃねーよ！///」
ルミ「ふ〜ん…そういうことね〜
ジョンイナもやるねぇ！」
JI「だから！デタラメだっつってんだろ！///」
TA「何の話してんのかタオ分かんな〜い！」
『私も〜！』
ルミ「ジョンイナよかったね。
話理解してないよ！」
SE「ほんとはぁ〜？
気づいてほてぃかったりぃ〜？」
JI「お前ぶっ殺す」
この後教室にセフナの
叫び声が響いたのは言うまでもない。
・
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作者名：て て 。
| 作成日時：2015年8月27日 17時
