TRIBE＋1 Part4

もしも＿＿玲於Ver. ページ29

＿＿Aside









もしも佐野玲於が"オオカミ"だったら＿＿









貴女「あっ…ちょ、…んっ…れ、おっ。」


玲於「んっ…はっ…止めてとか言うなよ。もう無理だからな。」









オオカミ彼氏との何度目の夜だろう。


オオカミ彼氏はこうなると止まらなくなる。









玲於「…っは…もうむり。いれんぞ。」









1回だけじゃ終わらない夜。


オトナな日々が毎回続くのです＿＿。









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AM:7時30分









貴女「んっ…。れ、お…。」


玲於「…んっ、。はよ…。」


貴女「記憶、途中でぶっ飛んだ。」


玲於「Aが気絶した後もしたから。」


貴女「うそでしょ」


玲於「これがちな？


それに4回ぐらいしたからシーツぐっしょなの。」


貴女「っ//


…そーゆーの言わないでよ//」


玲於「俺がぜーんぶ舐めればよかったかも。」


貴女「きたないやめて！！！」


玲於「っせーな笑


今日もする？笑」


貴女「〜っ//


…っする！//」


玲於「っ！//


じゃー仕事頑張ったらな((ﾆﾔｯ」









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オオカミ彼氏との夜はこれからも続きます









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玲於「おれ4回もむり。」


貴女「そーれーなー」


作者「しゃぁあぁらっぷううぅうう！！！」←









Last Story＿＿もしも白濱亜嵐が…？

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