TRIBE＋1 Part4

もしも＿＿隼Ver. ページ27

＿＿Aside









もしも小森隼が"夫"だったら＿＿









隼「…ﾁﾗｯ。……ﾁﾗｯ。………ﾁﾗｯ。」←


貴女「…はやとなに？」


隼「ﾋﾞｸｯ！

…いや、あ、その。」


貴女「赤ちゃんでしょ？ホントだってば。」


隼「…ホントに俺の子？」


貴女「あんた以外誰がいんの？え？亜嵐くん？え？ゆーぴ？え？めんさn『俺以外いませえええん！！！』でしょ？」


隼「…俺もお父さんになんのかぁ//」









と、呟いて照れる隼


こんなに可愛いお父さんは他にはいないと思う。









貴女「男の子かな？女の子かな？」


隼「男の子がいいかも…。ダンス教えたいし！

でも、女の子だったら、Aと俺と子供でペアルックとかして出かけたいなぁ！」


貴女「ふふふっ笑

…そんなに楽しみなんだね笑」


隼「そりゃあもちろん！！！初めての子供だもん！！！」


貴女「そーんな隼にお知らせがもーひとつあります。」


隼「ん？なに？」


貴女「実は…双子なの笑」


隼「へぇ〜双子…ふた…ふたごおおおおおお？！？！」←


貴女「そ。双子。

性別ももーわかってんだぁ笑

男の子と女の子だよ。」


隼「うそ…！え、まって夢が一気に叶った…！！！」


貴女「そーだよ笑

…はやとおとーさん。頑張ってね？笑」


隼「…！！！
もちろん！！！//」









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貴女「うわ〜コモリさんと夫婦はいいかも。」


隼「Aさんには亜嵐がいますよ！」


貴女「えへえへえへ//」←


作者「くっそう…。リア充め…。」









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