ご飯 ページ11
__亜嵐side
亜嵐俺もうついてるけど、どこいる?
Aついた
俺がLINEを送ったらそっけない返事が返ってきた。
どこにいるのかな。と思い回りを見渡すと
貴女「わぁっ!!!」
亜嵐「っ!わぁっ…!ちょ、びっくりしたぁ…笑」
貴女「えへへ笑
ごめんね、まったよね?」
上目遣いで言ってくるA。
こんな可愛いい表情で言われたら許さないわけがない。
亜嵐「や、へーきだよ!」
貴女「ならよかった!
じゃーくいいこーう!」
そう言い俺の手を握るA。
亜嵐「!//」
Aの指に自分の指を絡めると、Aは照れながら
貴女「ふふっ//
高校生のデートみたい笑」
って呟いた。
その一言一言がまたまた可愛い。
襲いたくなる気持ちを必死に抑えてるけど息子は無理みたi((←
貴女「亜嵐勃ったら殴るよ♡」
亜嵐「タッテナイデス。」←
俺の彼女はエスパーかっつーの。
エスパー伊東ならぬエスパー黒木かっつーの。←
.
.
__焼肉店
.
.
貴女「すいませーん!
生ビールおかわり!」
亜嵐「ねぇ、まだ30分しかたってないのにもう3杯目?」
貴女「10分1本っちゅー計算やで!!!」←
関西弁興奮するからまじやめて。勃 つ。イ くっ。んぁあぁa((殴
貴女「亜嵐ホルモンやいて!!!ほるもん!!!」
亜嵐「あ、はい!おう!」←
危なくイ くところだった( ˙-˙ )←やめれ。
亜嵐「てかさハラミうまくね?」
貴女「それな。つーか肉は人生の中で1番大切なもんだから。主食肉にしてほしーなぁ…。」
亜嵐「でぶの発想じゃん爆笑爆笑」
貴女「てめぇ女の子にすっぞこら。」
亜嵐「ゴメンナサイ。」
亜嵐Jrが危なくなくなる所だった←
.
.
.
貴女「美味しかったぁ!
今日はありがとね!…楽しかったし、嬉しかった//」
亜嵐「おう…っ!//
こちらこそありがとね!じゃあ送ってくよ!」
俺がそう言い、歩き始めようとした瞬間…
.
.
.
ギュッ
貴女「…今日は帰りたくない。」
亜嵐「え、?」
Aが抱きつきながらそう俺に言ってきた
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ニカ姫 - この小説大好きですなので続けてほしいです (2017年3月8日 13時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
りさ - このお話続けて欲しいです! (2016年7月24日 19時) (レス) id: cee9d80640 (このIDを非表示/違反報告)
りさ - 続けて欲しいです!このお話読むことが自分の息抜きになってるので、続き楽しみにしてます! (2016年7月24日 19時) (レス) id: cee9d80640 (このIDを非表示/違反報告)
りさ - 続けて欲しいです!このお話読むことが自分の息抜きになってるので、続き楽しみにしてます! (2016年7月24日 19時) (レス) id: cee9d80640 (このIDを非表示/違反報告)
りさ - 続けて欲しいです!このお話読むことが自分の息抜きになってるので、続き楽しみにしてます! (2016年7月24日 19時) (レス) id: cee9d80640 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あーやっ。 | 作成日時:2016年4月16日 11時