検索窓
今日:6 hit、昨日:5 hit、合計:157,834 hit

ページ6

隆二「おまっなんでインスタント……」


「麺とかなかったし、つゆも足りなそうだったし」

隆二「材料あるか聞いたじゃんか!」


「インスタントでいいやと思って」


広臣「……とりあえず食うか」


健二郎「Aの手料理が良かった……」


みんなでインスタントを食べていると…


剛典「おはよっ」



剛典が起きた。



ELLY「おっそいYO〜」


剛典「ごめんごめん笑」


平謝りな岩ちゃん。


直人 「そうそう、新曲のことだけど」


直己「ああ…」


健二郎「頑張らな」


そこからは仕事のことについてぺちゃくちゃ話しまくった。


A「……今何時?」


健二郎「お前にマジやで!」


A(今そういうの要らない……)


登坂「14時半だよ」


「ありがと、わたし16時には帰るから。」


ELLY「なぜに?」


「まーいろいろとね。」


健二郎「彼氏か?彼氏か?」



帰りたい理由はお酒。

酔ったメンバーの面倒を見るのがめんどくさい。(笑)

▽→←▽



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (92 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
124人がお気に入り
設定タグ:EXILETRIBE , 三代目JSB , GENERATIONS
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆり x他1人 | 作成日時:2015年6月23日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。