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ページ47

しあわせでふわふわ





よくがんばったよ自分…



涼太「俺、中学校の時からAのこと好きだったよ」



「えっ、でも彼女は…」



涼太「たしかにいた。


いたけど俺から告白して付き合ったわけじゃない。


こんなこと言うのはひどいかもしれないけど

その彼女…Aに雰囲気が似てるんだ

しかも名前もAって言うの


高校に入ってAがいないのがすごくさびしくて、Aみたいな面影を探してたのかもしれない。


ごめんA…」




「ううん、謝らないで」




涼太「ねぇ、いきなりこんなこと言うのもあれだけど」



「うん、なに?笑」



涼太「僕があなたを絶対に幸せにします」



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作者名:ゆり x他1人 | 作成日時:2015年6月23日 17時

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