＊ ページ6
HS side
WN「ウジ、この曲は知ってた？？」
WZ「.........え、あ、いや共同の作業室でAがルンルンしてたからどうしたって聞いたら今回のカムバのリード曲史上最強のが出来ちゃったって言ってて.........まさかここまでとは.........」
SG「ウジヒョンがこーなるぐらいですから、今回のはヤバいですね.........」
そう、あのうちのボボ様ウリPDニムウジまでもがうろたえてるぐらい凄かった
DN「Aのこの才能ってどこで蓄えたんでしょう.........」
JS「あれじゃない？？A
MH「あとはこっち来てウジヒョンから吸収したとか」
DK「それって簡単に言えばAはとんでもなく天才ってこと.........？？」
MH「まぁ、簡単に言えば？？」
MG「やー！！A〜！！凄いな〜！！」
SC「俺の娘だ」←
VN「ETERNO凄いな.........」
ここまでの会話は全てSEVENTEENだけね？？
ENHYPEN、TXTは固まってる←
特にニキ何て顔真っ赤にして.........え？顔真っ赤？？
HS「ニキ〜顔真っ赤だよ.........」
NK「っは！！恥ずかし.........///」
EN「「「ウリマンネキヨミ〜！！」」」
うん、一瞬でニキが揉みくちゃにされたよね←
YJ「あれ、ほんとに俺の妹.........？」
SB「ヒョンがいつも騒ぎまくってる可愛い妹ですよ」
BG「A凄いなぁ.........ちっちゃい時から知ってるけどいつあってもなんか成長してる気がする.........ね、テヒョナ」←
TH「あ、僕に振るんですか。Aはストイックですからね、常に自分を成長させてますから」
HK「いつ抜かされても可笑しくない状況だよね、これって」
BG「というかヒョン！！！人気歌謡祭でAに会えるじゃないですか！！狡いです！！」
YJ「ﾌｯ今回も写真とTikTok撮ろ〜🎶」
BG「くぅー！！悔しい！！」
HK「僕も撮りたい！！！」
TH「ヒョン、１回【ﾋﾟｰｰ】下さい」
YJ「酷くない！？！？」
SB「と言うか、事務所で待ち構えればいい話じゃない？？」
TXT-SBYJ「「「あ」」」←
TXTとTXTでなんか葛藤してましたby作者
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 487人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
