＊小話�� ページ19
A side
BG「おーい大丈夫かー」
JY「見てみろ」
MN「大丈夫と思うかバカクソハゲ【ﾋﾟｰｰｰ】」
BG「ハゲてないから！！」
JY「否定そこ？」
TH「次どこ行くの？？」
JA「帰国だけど釜山公演準備があるから釜山」
HK「わぁ.........大変だ」
CW「他人事だな」
TH「実際そうだし」
なんかオンニ達話してるけど知らない
みたいな感じでマンネラインは〇んでいた←
YJ「A〜大丈夫〜？」
A「あ.........オッパ.........」
YJ「よしよしよしお疲れ様」
A「オッパ」
YJ「ん？？」
A「抱っこ」
YJ「はいよ」
JA｢珍しい……マンネが甘えてる……｣
YJ｢A、疲れてると甘える癖があるんだよ｣
CW｢6年目にして初めて知った……｣
A｢ん〜〜〜(ｸﾞﾘｸﾞﾘ｣
YJ｢はいはい〜ウリヨドンセン〜どうちたの〜？ん〜？｣
A｢.........沢山お仕事が貰えるのは嬉しいけど、辛い……しんどい……((ﾎﾞｿ｣
YJ「ん〜そうかそうか〜またオッパ達の宿舎来る？？ん？？」
A「.........行く.........」
YJ「よしよし.........代表に話しとくね」
A「ん〜.........(ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ」
オッパに抱っこしてもらってたらあまりにもオッパの腕の中が落ち着いて、暖かくて気づいたら寝てた
それがオンニオッパ達に盗撮されてた事、いじられたのはまた後日.........
弄らないで黒歴史.........←
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