エピ23 ページ26
Aside
アイスを持って、食べる。
な、何これ?!
すっごく、美味しい……。
A「ありがとうございます、風丸さん!」
風丸「あ……ほっぺにアイス付いてるぞ」
え……。
風丸はスッと近ずくと、
ペロッ
舐めた。(°◻︎°)
A「かっ、風丸さん……?/////」
風丸「(カアアアアッ////)」
どうしよう……
緊張して気まずい
涼野「何やってるんだ?(^言^)」
……。
?!
A「すっ、すすす涼野さんん?!
い、いつから」
振り返ると、そこには涼野さんがいた。
紫色のパーカーを着ている。
涼野「いつからって、全部見ていた。
……にしてもな」
ぐいっ。
涼野さんは、私の顎を持ち上げた。
ふ、ふぇ?!?!?!?!←混乱中
涼野「まさか、こんなところで会えるなんてな」
て、展開が……展開が読めない
今の状況は?!
え、え?!
とりあえず抵抗はしてみようと思ったけど。
……chu
唇に、何かあったかい何かが……
触れた。
A「〜〜ッんん……ッ!////」
や、やだ……。
誰も居ないような河原だけどさ。
だけど……
凄い、周りも見えないくらい変な気持ちだった。
頭の中を駆け巡る情報。
両肩に手が当たる。
涼野さんと私は引き剥がされた。
A「はあっ……////」
涼野「何を怒っている、風丸」
片手の甲で口を拭う涼野さん。
風丸「んで勝手に……ッ」
声が、野良犬みたいに低い。
怒ってるよ、絶対。
風丸「A、先に帰ってろ、道わかるだろ」
は、はいっ。
でも、さっき初めてキスされた。
その感覚が、変に残った________。
うまく書けないorz
9人がお気に入り
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裏/エ/リ/ン - 愛♪さん» ありがとうございます!!( *`ω´) テスト近いですが頑張ります! リクエストありましたらよろしくです☆★ (2015年8月27日 12時) (レス) id: bebab169e4 (このIDを非表示/違反報告)
愛♪(プロフ) - ウェェェェェェェェイ\(^o^)/頑張ってね~!←← (2015年8月27日 4時) (レス) id: 1580006848 (このIDを非表示/違反報告)
裏/エ/リ/ン - シュウさん» こ、コメントがキタああああああΣ(゚д゚) こ、コメントありがとうございます! 頑張ります! リクでも何でもお申し付けください! (2015年8月25日 8時) (レス) id: bebab169e4 (このIDを非表示/違反報告)
シュウ - この小説、とても面白いよ、これからも頑張ってね! (2015年8月25日 8時) (レス) id: 813251d85b (このIDを非表示/違反報告)
エリん - イナイレの夢小説を作成しました! (2015年8月24日 11時) (レス) id: bebab169e4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:裏/エ/リ/ン | 作成日時:2015年8月23日 23時