九話 ページ12
ま「ソファーでいいか・・・」
そう思い、ベットから離れようとした時
空色さんに袖を引かれた。
「まふ、まふさ・・・」
ま「空色さん?どうしたんですか?」
「・・・・私のことを抱いて下さい」
ま「・・・え?」
空色さんの口から出た「抱いて下さい」という言葉。
空耳かと思ったが、確かに言っていた。
ま「で、でも・・・付き合ってませんし」
「抱いて欲しいんです、まふまふさんになら」
ま「っ・・・!」
当然、僕はこんなことしたことはない。
彼女が、どんな悪女だとしても・・・・・。
ま「ん・・・」
「っあ、ん、んぁ」
今は彼女に溺れよう。
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宮 - あれですね。。。わかりますよw (2016年10月30日 23時) (レス) id: cfc8981c60 (このIDを非表示/違反報告)
マカロン(プロフ) - Aoやん@サブ垢さん» ありがとうございます!最近の忙しく、あまり更新出来ていないのですが更新していきたいと思います! (2016年9月6日 6時) (レス) id: 0e3f65bde4 (このIDを非表示/違反報告)
Aoやん@サブ垢(プロフ) - この作品面白いです!!最新頑張ってください!!応援してますっ! (2016年9月6日 0時) (レス) id: 263a9c6f8e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:マカロン | 作成日時:2016年8月7日 21時