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※続編へ行くぞー ページ50
作者「続編だー！ 第７だー！」
時雨「またかーい」
作者「少なくとも、これで終わる気がしなかった
そして、多分８は行くね」
琥珀「いっそ１０まで」
作者「それはやりすぎ」
呉羽「そうですよ
流石にここまで長引いてみてる人はいませんし」
作者「そうだよねっ！ 断言しちゃったよねっ！ この子っ！」
時雨「そういうわけで第３章はぐだぐだだったが
ここからはちゃんとグダグダにならないように
こいつをしょっ引いておくんで よろしく」
作者「え…」
琥珀「第４章はまだまだ続くよー
マトリア編としてね」
呉羽「ちなみに第４章はホワイトフォレストまでで
第５章で最終章となる予定です」
作者「最終章は敵との最後の攻防戦ですよ」
琥珀「はたして、封印は解かれてしまうのか！」
作者「そして、エレメントは集まるのか…！」
作者＆琥珀「こうご期待！」
時雨「なんでそんなノリノリなんだよ」
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